ものづくり1号

ものづくり第1号はばらアーチです。ばらアーチづくりは3年越しの懸案でいつかは実現したいと考えていました。車が通り抜けられるばらアーチは手作りするしかないかなと研究はしていました。農業用ハウスを作る感覚で農協などをのぞいてみたらというアドバイスがありました。

塩ビパイプで脚立(きゃたつ)を作るように組み立てれば、安く簡単に作れることが分かってこのたび完成の運びとなりました。4mのパイプを乗用車で運ぶのは困難とみて、通販で部品を購入し、接着剤と送料を含めて6000円ほどで済みました。後で建築関係者に聞いたら、5ドアの車なら後ろのドアを開けっ放しにすれば長さ4mくらいは運べると教えてもらいました。近くのホームセンターで買えば4000円程度でしょう。

材料の長さを決めるには、算数の計算をしました。4mのパイプをつなぐと8mになります。アーチはほぼ半円だから半径rの3.14倍が長さになります。よって、8/3.14=2.55mが高さ(半径)になって高さ2.5m、横幅5mあれば、普通乗用車のくぐり抜けは問題ないところ。左右のアーチを連結するパイプとして4mポールを切って使うようにして、4mパイプを5本用意すれば十分と分かりました。

倒壊防止には以前、購入したL型トレリスを利用したが両端の連結横棒にコンクリートブロックを置くだけでも十分と思われます。ばらは地植えでも鉢植えでもどちらでもいけそう。鉢植えの場合、倒壊防止の重しにもなります。

上から見たとき、ちょうどアルファベットのxになるように、2本の8mポールの中央を紐で結び、4本足を地中に差し込んで倒壊を防ぐようにすれば、超格安のアーチが完成します。部品の収集だけで完成しそうで物足りない気がします。横棒で連結し十分な強度を持ったアーチならば、中央上部に看板やソーラー時計を吊るすことも可能です。その点、予算を奮発して強度のある横棒連結方式に軍配が上がります。後は各人のアイデアで楽しみが膨らみそうです。

ばらアーチ作成法の動画を示します。  http://youtu.be/2hGav9TEKwk   動画には部品表も含まれています。 写真から他者の個人情報が削除されています。



ものづくりの予定としてこれからいろんなモノづくりに挑戦したい。つぎはペットボトルを利用した風車です。郊外のあちらこちらで見かけます。庭や畑に風車を置いて風により回転させ、振動を起こしモグラを寄せ付けないという効能を期待して作る人々が多いです。風車に色付けしファッションとして楽しむこともできます。

もう一ひねりして風力発電の仕組みを体験すべく、風によりジェネモーターを回転させ起電力を発生させLEDを点灯させる風車装置を作成予定です。

ものづくりは簡単に作れるものから出発し、少しは高度なものも含めてみたい。

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