暦の不規則ないたずら

暦には大きく、太陰暦と太陽暦があって地球や太陽の回りを動く衛星の運動を基本にしています。2月の末日は概ね28日で他の月末の30,31と差があり過ぎるという声が零細企業者などから聞こえてきます。本日がまさに2月末日です。2月は逃げるなどと言われあっという間に過ぎ去っていきます。

February

年末から新年にかけて大盤振る舞いをして2月は質素な生活をするので、観光地のホテルなどは予約しやすいなどと言われてきました。

3ヶ月有効の定期券を6月8日に買った場合、有効期限は9月7日になると思います。それは有効期限の決め方は起算日の3ヶ月後の同日の前日という設定だからです。

起算日と最終日  適用規則
3/2 6/1   起算日の3ヶ月後の同日の前日
3/1 5/31   起算日の3ヶ月後の同日の前日が0の場合は前月の末日
2/28 5/27   起算日の3ヶ月後の同日の前日

今日(2/28)は土曜日で明日も定期券を使わない場合は起算日を月曜の3月2日にすれば、月の大小と土日の休日を活かすことによって5日間、有効期限が長くなります。これは法律の隙間というよりも不規則な場合は法制の専門家のいる鉄道会社などに有利なように作られているからだと思います。3ヶ月定期ならば有効期限は90日、1年定期ならば365日、ただし2月29日を含む場合は91日、366日との決め方がより公平と考えます。

この事実をもう少し早めに気づきブログに掲載すればよかったと自省しています。

コメントを残す

下記項目は必須ですがメールアドレスは公開されません。名前はニックネームをお使いください。

CAPTCHA