月別アーカイブ: 2018年5月

廃れ行く風習

氷の朔日(こおりのついたち)

義理や人情は時とともにすたれていくものです。このブログでも変わっていかなければならないと力説を繰り返しています。折々の季節の行事も同様です。生活スタイルが変わり効率を重視すると変わらざるを得ません。

節分の豆まきには障子の桟にイワシの頭などをのせたように記憶しています。洋風の住まいには障子がありません。

旧暦の6月1日は氷の神様に感謝をささげる日とされ、氷の朔日(こおりのついたち)と呼ばれています。6月1日は私の郷において古老中心にムケビと呼んでいたようで、もうすぐ亡くなりそうな風習と感じていました。

幼少の身には詳細不明であり一年の中間地点にはまだ、30日もあるのにちょうど一年の前半を無事に過ごしたお祝いの行事と思っていました。

ふいご祭り http://miki-idol.rdy.jp/wp-content/uploads/2012/11/IMGP5863.jpg 参照

地方により6月1日の行事は少しずつ異なりますが、氷に関わるものが多く感じられます。古来は、氷室(ひむろ)の蓋を開いた日とされたり、古いものから新しいものに剥(む)けることを祝うところが共通しています。ムケノツイタチ、ムケビも起源は同じのようです。

余裕があれば残したいもの

仕事でふいご祭りに出会ったことがあります。ふいご祭りは11月初旬に行われる行事であり、鍛冶屋、刀工、鋳物師など鉄を商いにする匠たちのおまつりです。ふいごとは鉄を暖めるために風を送る送風器のことでより大型で足踏み式のものはたたらと呼びます。

アコーディオンの原理で送風板を上下や左右に動かし風を送ります。今では電動で送風することでしょう。「たたらを踏む」の言い回しはここからきています。

名前の由来となったものが消え去っても風習を残す意味はあります。鉄の溶解物は危険です。炎を恐れ敬い作業の安全を考えるきっかけに毎年、行っていたと思われます。余裕があれば残したいものの一つです。何でもかんでも新しいものに切り替えるのは短慮と言えましょう。

雅なお誘い2

改訂のお知らせ

この記事は雅なお誘いの改訂版です。モダンブラウザの雄はグーグルかなと思っていますが、この度のVersion66における改訂では少しの戸惑いを感じています。そこで雅なお誘いの動作がGoogle Chromeの最新バージョンでも他のブラウザと同一の動作になるように改訂しました。

 

今回、記事の改訂でBGMを鳴らすようになり、最後までお聴きいただくとそれなりのお得な情報が得られます。

合歓の木の花言葉の動作

開始ボタンのクリックでスタートです。

 

それなりのお得な情報

合歓の木にまつわる4枚目の画像には、ダビンチコードをもじったモザイク画像が含まれています。

この画像は時間が経ったり、閲覧数が上がるたびに少しずつスモークが消え、エロティックな画像に変身しません。

また、蔵出し秘蔵画に迫るで試みた特定の画像部分に触れることにより、オンラインパスワード認識に合格して新展開に進むこともありません。

ブログは広範囲な情報体であり、そのような遊び心はもう少し小さな媒体に譲ることにします。

例えばアマゾンキンドル本のように読者の好奇心が同じ方向に向いている出版媒体で発表したいと考えています。その時には仕組み、からくり、詳細ソースコードなどが明らかになることでしょう。

JavaScriptを理解した後、動的表現方法のひとつとして①発表から時間が経ったら、②特定会員ならば、③正しい暗証番号の入力者ならばなど限られた人にだけ公開する方法を示すことになります。

小満2018

小満、万緑の季節

 


 しょう  まん
 
小満とは二十四節気にじゅうしせっきの一つで五月二十一日ごろのことです。 草木はあおあおと茂り、生き物は活発に動き始めます。
 
農作物の生育にめどが立ちほっと一安心すると言う意味が含まれています。 小満は幸せの第一歩です。
©TacM 2018 Ver0.02

 

縦書きHTMLコード

<html>
<DIV style="position:relative; width:532px; height:572px; border:0px red solid">
<div class="h2vr_17" style="font-size:32px; line-height:1.5em; width:532px;">
<BR><span style="font-size:64px; color:navy; font-weight:bold;"> <ruby><rb>小</rb><rt>しょう</rt></ruby>  <ruby><rb>満</rb><rt>まん</rt></ruby></span><BR> <BR>
小満とは<ruby><rb>二十四節気</rb><rt>にじゅうしせっき</rt></ruby>の一つで五月二十一日ごろのことです。
草木は<ruby><rb>青</rb><rt>あお</rt><rb>々</rb><rt>あお</rt></ruby>と茂り、生き物は活発に動き始めます。<BR> <BR>
農作物の生育にめどが立ちほっと一安心すると言う意味が含まれています。
<span style="color:cyan; font-weight:bold;">小満</span>は幸せの第一歩です。
</div>
<div style="color:black; position:absolute; left:15px; top:555px; font-size:14px; font-weight:bold;">&copy;TacM 2018 Ver0.02</div>
<img style="position:absolute; left:0px; top:0px; opacity:0.5;" src="http://aidesign.lolipop.jp/wp-content/uploads/2018/05/shobu.png" width="532px" height="572px">
</DIV>
</html>

 

プラグインを拡張して紙吹雪を降らせる方法

作成のきっかけ

ピョンチャン冬季オリンピックでは日本人選手が大活躍し国中が興奮のるつぼと化しました。

凱旋パレードではメダリストが熱い応援に感謝の意を表して車から手を振って声援に応えていました。

中でも仙台での羽生結弦選手のパレードは圧巻で10万を超える参加者があったと報じられています。プロ野球日本シリーズ優勝パレードに見られるような紙吹雪が間断なく降り注いでいました。

一方、冬が近づくと雪景色を背景にした画像が多く見られ、「雪または花びらなどの画像を降らせる方法」の記事が目に留まるようになります。ネット上を 調査すると紙吹雪を降らせる記事が見つからなかったので紙吹雪を降らせる方法に挑戦しました。

合わせて、ウィジェット欄や左右の目次欄には降らせず、本文記事全般あるいは記事の一部にのみ降らせる仕組み、降らせる画像を複数種類にする方法を探求しましたので顛末を公開します。

雪や桜の花びらを降らせるには

インターネットをめぐる現象は日進月歩を重ね日々、進化しています。進歩が速すぎて正しい評価が追い付かずに様々な問題を抱えていますが、それは別の機会に触れることにします。

インターネットを利用して効果的な表現をしたい場合、その技術がおおむね確立されて公開されていることが多いです。その技術を有料あるいは無料で組み込んで使います。

その部分(ツール、行為など)をプラグインと言っています。世界的で強力なソフトウェア開発プロジェクトのための共有ウェブサービスにGitHubがあり、今回はそのプラグインを基本的に使わせていただいています。

この度の試みを実現するには、既存のjQueryライブラリーの導入、その一部改造、呼び出し方法を体得しなければなりません。これらの全体像を理解するにはほぼコピペするだけ!jQueryでWebページに雪(または花びらなどの画像)を降らせる方法などにも目を通してください。

準備するもの

最初に、雪を降らせるためのプラグインファイルをダウンロードします。ダウンロード先は次のURLアドレスです。『Makes it snow on any web page or specific element.』

英語版ですが設定は数字やアルファベットであり、すべて日本語に対応します。

URLにアクセスし、ページの右側にある「Clone or download」をクリックし、jQuery-Snowfall-masterを確保します。一般にはそのなかの縮小タイプであるdistフォルダーを利用しますが、今回は一部を変更するのでsrcフォルダのsnowfall.jquery.jsを使います。

プラグインを改造する

雪が舞うようなヒラヒラ落下する画像のスピードやサイズは随時、変化しますが画像は常に同じです。これを指定した画像のぶんだけ変化するようにSnowfall jquery pluginを複数画像対応に改造します。

この部分は雪が舞うようなヒラヒラ落下するSnowfall jquery pluginを複数画像対応に改造を参照しています。浅学の身にはたいへん役立ちました。コードは少し変更してあります。

Snowfall jquery pluginの138行付近をbeforeからafterに変更します。 変更内容は、画像を配列で指定すればそのなかから、乱数を発生させてひとつを選びます。従来のようにいつも決まった画像を指定した場合でも動作するように配慮されています。

before

	if(options.image){
		flakeMarkup = document.createElement("img");
		flakeMarkup.src = options.image;
	}else{
		flakeMarkup = document.createElement("div");
		$(flakeMarkup).css({'background' : options.flakeColor});
	}

after

	if(options.image){
		flakeMarkup = document.createElement("img");
		var yn = Object.prototype.toString.call(options.image) === '[object Array]';
		flakeMarkup.src = yn ? options.image[Math.floor(Math.random()*options.image.length)] : options.image; //;2018-05-09
		//console.log("flakeMarkup.src", yn, options.image, options.image.length);
	}else{
		flakeMarkup = document.createElement("div");
		$(flakeMarkup).css({'background' : options.flakeColor});
	}

紙ふぶき画像を作る

紙ふぶきを降らせるために紙ふぶき画像を作ります。三角形、四角形、星形をそれぞれ4色ずつ12種類を作りました。

画像サイズは呼び出し側設定データで決まるので手ごろなサイズ400×400にしました。形は正方形が原則で、長方形や円形にするには外側を透明色にして実現します。

4角形  赤  0度
 青  -30度
 緑  45度
 黄  30度
星形  黄  0度
 紫  0度
 マゼンタ  0度
 金  0度
三角形  オリーブ  0度
 赤  30度
 orchid  -30度
 coral   180度

 

紙ふぶき画像は基本形を作り、他に3個のコピーを作ります。paint.netなどにより順に回転させ指定の色に設定します。

基本形の外は魔法の杖を使って透明色にします。

七夕飾りに付ける短冊形、円盤形などを用意すればいっそう華やかになることでしょう。

 

呼び出し側設定データ

jQuery(document).snowfall({
  flakeCount : 60,      // 落下物の数
//flakeColor : '#FFF',  // 落下物の色(画像を使用しないとき)
  flakeIndex : 999999,  // 落下物のz-index
  minSize : 2,          // 落下物の最小サイズ
  maxSize : 20,         // 落下物の最大サイズ
  minSpeed : 1,         // 落下物の最小落下スピード、値が大きいほど速く落下する
  maxSpeed : 8,         // 落下物の最大落下スピード、     ”
  round : true,         // 落下物に丸みを持たせる
  shadow : false,       // 落下物に影をつける?
//collection : 'div',   // 落下物を指定の要素に積もらせる設定(画像を設定してもflakeColorで指定した落下物の色が積もります)
  image : [             // 落下物を指定の画像に変更
  "cofetti-0.png",
  "cofetti-1.png",
  "cofetti-2.png",
  "cofetti-3.png",
  "cofetti-4.png",
  "cofetti-5.png",
  "cofetti-6.png",
  "cofetti-7.png",
  "cofetti-8.png",
  "cofetti-9.png",
  "cofetti-10.png",
  "cofetti-11.png"]
});

動作例

BGMボタンをクリックすると津軽三味線のBGMが鳴動し、再びのクリックで停止します。

ライブラリー呼び出しソースコード

この使い方では記事全体に紙ふぶきが降り注ぎます。指定した要素内で雪などを降らせるにはさらなる設定をします。それには次のライブラリー呼び出しソースコードをアップロードし、URLアドレスを二つ目のJavaScriptコードのiframeタグのsrc属性に指定します。

<!DOCTYPE html>
<html>
<head><meta charset="Shift_JIS"></head>
<body bgcolor="aliceblue" text="indigo">
<audio id="bgm" src="http://aidesign.lolipop.jp/wp-content/uploads/2018/05/festival.mp3"></audio>
<DIV id="msg" style="position relative; width:580px; height:400px; border:0px red solid;">
<span style="font-size:24px; color:darkslategray">2034年 </span><span style="font-size:34px; color:gold">仙台冬季オリンピック金メダル</span>
<span style="position: absolute; left:10px; top:48px; font-size:40px; color:green">羽田譲選手おめでとう<a id='go' onclick="starting();">&#x1F3BC;</a></span>
<div style="position: absolute; left:470px; top:55px; width:110px; height:40px; border:0px blue solid;">&#x1F448;BGM<BR>
<span style="font-size:9px; font-weight:bold;">&copy;2018 TacM, Ver0.06</span></div>
<img src="http://aidesign.lolipop.jp/wp-content/uploads/2018/05/sendai580x290.png" style="position: absolute; left:10px; top:110px;">
</DIV>
<script src="https://code.jquery.com/jquery-2.2.4.min.js"></script>
<script type="text/javascript" src="http://aidesign.lolipop.jp/wp-content/uploads/2018/05/snowfall.jquery.js"></script>
<script type="text/javascript" charset="Shift_JIS">
var i=0;
jQuery(document).snowfall({
  flakeCount : 60,     //落下物の数
//flakeColor : '#FFF', //落下物の色(画像を使用しないとき)
  flakeIndex : 999999, //落下物のz-index
  minSize : 2,         //落下物の最小サイズ
  maxSize : 20,        //落下物の最大サイズ
  minSpeed : 1,        //落下物の最小落下スピード、値が大きいほど速く落下する
  maxSpeed : 8,        //落下物の最大落下スピード、     ”
  round : true,        //落下物に丸みを持たせる
  shadow : false,      //落下物に影をつける?
//collection : 'div',  //落下物を指定の要素に積もらせる設定(画像を設定してもflakeColorで指定した落下物の色が積もります)
  image : [            //落下物を指定の画像に変更
  "http://aidesign.lolipop.jp/wp-content/uploads/2018/05/cofetti-0.png", "http://aidesign.lolipop.jp/wp-content/uploads/2018/05/cofetti-1.png",
  "http://aidesign.lolipop.jp/wp-content/uploads/2018/05/cofetti-2.png", "http://aidesign.lolipop.jp/wp-content/uploads/2018/05/cofetti-3.png",
  "http://aidesign.lolipop.jp/wp-content/uploads/2018/05/cofetti-4.png", "http://aidesign.lolipop.jp/wp-content/uploads/2018/05/cofetti-5.png",
  "http://aidesign.lolipop.jp/wp-content/uploads/2018/05/cofetti-6.png", "http://aidesign.lolipop.jp/wp-content/uploads/2018/05/cofetti-7.png",
  "http://aidesign.lolipop.jp/wp-content/uploads/2018/05/cofetti-8.png", "http://aidesign.lolipop.jp/wp-content/uploads/2018/05/cofetti-9.png",
  "http://aidesign.lolipop.jp/wp-content/uploads/2018/05/cofetti-10.png","http://aidesign.lolipop.jp/wp-content/uploads/2018/05/cofetti-11.png"]
});
function starting(){
  (i = 1 - i) ? document.getElementById("bgm").play() : document.getElementById("bgm").pause();   //音声再生, 音声停止, 0, 1 ==> 1, 0
  document.getElementById("go").innerHTML = String.fromCodePoint(i*0x315+0x1f3bc);                //0x1F3BC, 0x1F6D1
}
</script>
</body>
</html>

本文記事に紙吹雪を降らせるソースコード

<!DOCTYPE html>
<html>
<body margin="0" padding="0">
<iframe id="nextName" src="http://aidesign.lolipop.jp/wp-content/uploads/2018/05/throwConfetti.html?2018/05/14" width="600px" height="420px">iframeは未サポート</iframe>
</body>
</html>

 

もっと良いものにする

  1. 枯葉がひらひら舞う感じを演出する
  2. ひらひら感を付加する
  3. 動画に紙ふぶきを降らせる
  4. くす玉を割る様を疑似体験できるようにする
  5. キラキラ光りながら落下する
  6. クリスマスツリーに雪を積もらせる
  7. たなばた飾りを模す

感想とおことわり

snowfall.jquery.jsライブラリーは記事全体に雪を降らせるものであり、ウィジェット欄を持つブログなどで本文記事にのみ雪を降らせるにはiframeタグなどを併用する必要があります。上に示したようにソースコードはほんの数行ながらなかなか思い通りに動作してくれず大いに悩みました。

もっと良いものにする項に挙げましたがこの改造をもってしてもひらひら感を出すことはできませんでした。枯葉が舞うときには回転しながら落下しますが、ここではサイズが変わるだけで回転は行われません。実態に合わせて自然な雰囲気を出す必要がありそうです。予算と時間が解決してくれると思われます。

この例題はすべてのケースに対応しているかは不明です。それぞれの責任においてご利用ください。参照させていただいた記事に感謝申し上げます。

ちぐはぐを克服

 

痒いところに手が届かない

福祉施設に用事があり出かけました。玄関口付近の利用度の高い洗面所がきれいに整っているのに、個別用洗面所の清掃にまで手が回らず不潔な思いをしました。深刻な人手不足が起きているようです。

ゴールデンウイークの前に小旅行でこれとは逆の体験をしました。地方のホテルにも外国人が押し寄せることが多くなり、ホテルのトイレはウォッシュレットの水洗トイレになっていて、全室Wi-Fiの利用が可能になり国際化に対応していると感心しました。

エレベータを待っているとなかなか来ないので共用のトイレに入ったら、和式トイレでした。ホテルでは共用より個室のトイレを使うのが一般的です。個室のトイレを洋式に改装できても、共用トイレを改装するまでの余裕がなかったのでしょう。

名門ホテルの閉鎖話を聞きます。経営的には十分に現状維持を保てる状態にあっても、防犯・防災や衛生面の法改正があると厳しい状況に追い込まれるとも聞きます。超豪華か格安ホテルは安泰かも知れませんが、中程度のホテルはいかがでしょうか。

違和感

ホテルの共同風呂に入ると、先客が二人いましたがスリッパがなく、登山靴に近い頑丈な靴が2足ありました。先客は外国人で浴衣に着替えてくつろいだ格好で風呂に入るという日本の習慣に精通してなかったようです。

これらの状況がのみ込めたのは風呂を出るときでした。もっと早めに分かったらつたない英会話で裸の付き合いで日本風様式を説明できたのかなと負け惜しみを言っています。

洋風化

ホテルの朝食はほとんどバイキング方式で食べ過ぎに気を付けなければなりません。団体旅行では競争心がちょっぴり入ると危険です。

当方は意識的に消化の良いお粥にしています。明治期から洋風化が進み様々な国難を乗り越えてきました。

地方では湯治場の旅館がホテルの前身であったことでしょう。チェックインと集合時間を勘違いしてチェックインの1、2時間も前に来て部屋に案内してと受付で押し問答している客を見かけることがあります。

バイキング料理を残すのはマナー違反かを論ずるのは意味がありません。食べる分だけ盛り付けます。さらに食べたいときは追加します。また、チェックインタイムより前に入室してはならないルールは身に付けたいものです。浴衣やスリッパで個室外で出ることが可能かどうかは確認した方が良いようです。

終わりに

人手不足や雇用のミスマッチは深刻です。大手チェーンレストランで人手不足のあおりを受けて気になる体験をしたことがありました。

労働者が労働条件の改善を求める権利は認められますが客を人質にするような行為はいかがなものでしょうか。当事者間で話し合って利用客に迷惑をかけない労働争議行為があるはずです。

蛇足

日本人は靴を脱ぐことに抵抗感はありません。古式豊かな仏閣の中を拝観する場合は必ず靴を脱ぎます。

これにも欧米人は靴を脱ぐことに抵抗があると聞きました。

10代の頃、靴を履いたままベッドに横たわっている外人女性のヌード写真を見たときはカルチャーショックを受けました。

欧米人には靴を脱ぐのは処刑台に立たされるときだけという意識があるようです。外国人にも我が国の風習を理解してもらって郷に入りては郷に従うのがいいようです。

原点回帰

しぼむ経済

ほとんどの自治体で人口減が進んでいます。閉鎖的、硬直的、閉塞感ただよう組織ほどその傾向が顕著です。

金を掘って一時代を築いても金山の資源はいつか尽きるものです。早めに対策を立てておかないと掘りつくしたときは廃墟の一歩手前ということになります。

従来路線を突き進もうとする集団とそれを変えようとする集団がいて、両者の利害を両立すべくそこそこ対応することは至難です。そこには強力なあるいは病的な独裁的なリーダーシップが要求されます。多くは力のある集団が覇権を握って進んでいくのです。

持続可能な発展

「大きいことはいいことだ!」とある作曲家がテレビCMに出ていました。素朴、ひっそりより大規模、豪華、金ぴかが貴(たっと)ばれました。

「お客様は神様です」と経営者や演歌歌手が囃したて消費活動を鼓舞し、24時間戦えますかと煽り立てました。

そこには数百年前の戦国時代、戦争することで周辺諸国を蹂躙し領土を拡大し、部下に恩賞を与え、ひたすら膨張主義でかけ走る様に似ているかのようでした。どんどん、物を買い、捨て、消費することがステータスとされました。

「持続可能な発展」、この耳障りのよい言葉を実現することは至難です。暴論を覚悟に発言すれば永久機関を発明するに近いと言えましょう。組織はにっちもさっちもいかないという状態まで進まないと事態を変えることは難しいです。

原点回帰

200年を越す鎖国政策をしながら、資源を再利用して絢爛文化を築き上げた時代がありました。

ないものは他から調達することができますが、今の時代、あまりに安易にことが運ばれ過ぎます。かつては繕(つくろ)うという行為があり、嫁入り支度に母親から伝えられました。

高度成長前の話ですが、ある中堅鉄道電車に破れを繕った座席を見つけ感心したことがありました。破れをガムテープで覆い隠すような補修でなく、目立たない糸で細かに破れを結んでいました。人件費がそれほどかからない時代だから可能だったかも知れません。

昔、ズボン(今流にはパンツ)を買うと必ず端切れが付いてきました。不注意でカギ裂けしたときの補修用布です。ミシンでギザギザに目立たないように補修したものです。

働いてお金を稼げる環境にある場合は、古いものは捨て新しいものを購入した方が効率的です。今は労働時間の短縮が叫ばれ、休みになる祝祭日が増えています。

以前より人件費は高くなっていますが、逆に考えると自分が他人に仕事を依頼するときには高額な経費を必要とします。

ここらへんで昔に帰れる部分は原点回帰を図り、新しいやり方が相応しいのならば現状を踏襲して大胆に見直す時期が到来したと言えるでしょう。変わらないと置いて行かれます。合言葉は原点回帰です。

終わりに

あり余る時間を利用して、オリジナル作品を家族のために作ってみましょう。

頭を休めるために、よろめきドラマや三面記事番組もよく見ます。

最近、コンビニで買うおにぎりは大変おいしいですが、おばあちゃんが作るおにぎりに感動する青少年の出現を期待したいものです。

山号・寺号・院号

日本30景バージョンアップ

日本30景を案内するにあたり、趣きのあるBGMが流れるなか、観光地を地図上に表示しました。そして、デジタル時計には個別の背景色を付けました。また、主なモダンブラウザ(Chrome, opera, firefox, edge, ie11)で動作するように、自動案内を止め案内スタートボタンをクリックして観光地のアナウンスに進むように改訂しました。いきさつは詩人・杜甫ブラウザの改訂による変更をご覧ください。

寺院の呼称は様々

仏教の寺院は寛永寺のように寺号で呼ばれます。その他に東叡山という山号を持っいます。東叡山寛永寺より上野の山の寛永寺が聞き慣れています。

一方、成田山新勝寺は山号を省略しないことが習わしです。

東京都台東区浅草(あさくさ)にある浅草寺(せんそうじ)は金龍山(きんりゅうざん)という山号がありますが、金龍山浅草寺とは呼ばず山号を省略して浅草寺と呼ばれています。

また、数は多くありませんが知恩院のように院号でよばれることもあります。院は皇族が門跡となっている寺院に許された呼称で華頂山知恩教院大谷寺(知恩院)や高尾山薬王院(有喜寺)があります。

[フリー絵画] 小林清親 「浅草寺雪中」 (1881)

その他、寺院や関連する建物に堂、閣、坊、庵、亭、殿の付くものが多いです。金色堂、今日庵、清涼殿、冷泉家時雨亭、起雲閣、海宴坊などがあります。

今回、日本30景として金龍山浅草寺音羽山清水寺を取り上げているので山号・寺号・院号に触れてみました。

おまけ

寺院や地名を英語表記しましたが、曖昧さが入っています。富士山はMt. Fujiが通例ですが大山はMt. OhyamaあるいはMt. Daisenが一般的です。Mt. OhあるいはMt. Daiとは表現しません。

平安神宮はHeian-jingu Shrineですが、南禅寺はNenzen-ji Templeになるようです。

決して、月山をMt. Gatsuと表記しないでください。英語表記には観光庁の多言語対応ガイドラインにみる固有名詞の表記方法10のポイントが参考になります。

 

Japanese tourist information