第3回将棋電王戦

コンピュータとプロ将棋棋士との5番勝負である第3回将棋電王戦が明日から開催されます。将棋はおじさんの遊びと言われ、その人気は長期低迷ぎみでした。当時の米長将棋連盟会長が強豪アマチュアを奨励会を経ずにプロ棋士として認めたりして人気を挽回したようです。老舗が先代からの遺産をただ引き継いで苦戦している中、将棋界は女流プロと連携し、世界コンピュータ将棋選手権戦を後援して地道な努力を重ねファンを拡大したのでしょう。ファン獲得にはサッカー界がもっとも先進的な政策をしていて、将棋界も女性や若者からの支持を広げています。 電王戦 今年はルール変更があり、コンピュータソフトをプロ棋士に事前に提供するという点が変更の要のようです。プロの棋譜は公開してあるので、このルール変更は当然で理にかなったことと考えます。昨年はプロ側の1勝3敗1分でしたので今年は興味津々です。 昨年の電王戦で語りましたが、長期的には人間はコンピュータには敵わないというのが持論です。車とマラソン選手が戦うようなもので42.195kmを競争するのでは勝負になりません。20m競争などと条件をつければ勝負になるでしょう。

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