安定成長から現状維持へ

最近、新聞のページ数が極端に少なくなったように思われます。記事の内容も著作権切れを使いまわしたり、22世紀まで語り継がれる名勝負のようなものが多くなっています。

高度成長期では色とりどりのチラシが入ってきて、新聞取次店では購読料よりもチラシからの収益が大半を占めていると推測されたほどでした。

民間テレビ放送局もひところの元気がありません。局の特色がみられず、他局で成功した企画をもじる内容が多くなっています。フロントランナーとなって新局面を切り開く気概が感じられません。

大きな出世よりもわずかな進展を皆が望む時勢になっているのでしょう。

出世という言葉よりももっと適切な表現がありそうですが、夢、展望、ビジョン、将来像、青写真を語る気風が失われています。

余分な経費を使いたくなければ、山にこもって仙人のような生活をする方法があります。そのような生活は物や知識は必ず劣化するので時代に取り残されそうです。

新聞やテレビ局もすべて自前で取材することなく、共同通信社から提供を受けるようなシステムが確立されていると思われますが、これからはこのような傾向がますます進むのでしょうか。

コメントを残す

下記項目は必須ですがメールアドレスは公開されません。名前はニックネームをお使いください。

CAPTCHA