ひとつの流れ

orangejuce境遇

常にルンルンな気分ではいられません。辛口の人に褒められる以外にも、遠くの屑籠にめがけて投げたチリが命中したとき、しばしの時間、幸せを感じます。

最近、あまり幸せを感じません。著名なラーメン専門店で注文した飲み物に付いてきたストローが逆さに入っていたり、レストランドリンクバーのコーヒーカップが汚れていたりしてがっかりしました。

不遇な体験とうれしい体験

nattoスーパーで購入する食料品は以前よりも品質が落ちているように思われます。鮭の切り身は薄くなり、納豆の両目が少なくなった他、練り辛子が水っぽくなった気がします。

安くてうまかったバナナも買えなくなり困っていたところ、バナナの新パナマ病で世界的な品不足が原因です。うれしい体験もあります。牛丼Yで「牛アタマ大盛」を頼んだら、食卓に配り終わった後、箸入れの蓋を開けてくれました。細かい気遣いです。

coffeecup食事処で新聞や週刊誌で取り上げられると味が落ちると言われています。SNSはうっぷん晴らしに個人的な思いを書き連ねる場ではありませんが、コーヒーカップの汚れは全国展開のレストランC〇〇で経験しました。

3つ目のカップでOKですから、満足度33%になります。アルバイトに任せきりで店長など責任者の目が届かないところで起きている現象と思われます。

スーパーやコンビニでも悲喜こもごもです。買い物かごがとりやすいように斜めになっていたり、レジ袋の持つ部分を持ちやすいようにクルクル丸めたりしてくれます。

大規模がすべてに勝利する

sansho経費削減のため、企業は合併傾向にあります。大衆食堂、八百屋、肉や、魚や、金物店など小規模店が次々と廃業にさらされています。

家族だけで経営している小レストランにおいて、先代や先々代が活躍した新聞記事の切り抜きをお店に飾ったりして昔の栄光いま何処と煙たがっていましたが、大組織が洋の東西を問わず不祥事に巻き込まれると「小粒な山椒」を応援したくなります。

足るを知るさいごに

おいしいものや満足のいく商品は、それなりの金額を用意しないと充足できない時代になったようです。

それならば多くを望まず、詩人や哲学者の境地に浸りたいものです。

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