様々なイースターエッグ

復活祭の卵

イースターエッグとはキリスト教信者が、復活祭(イースター)を祝うために卵に装飾を施して、それらのなかに子供が喜びそうな菓子やおもちゃなどを隠して楽しむ遊びのようです。

教会での結婚式、バレンタインデー、ハローウィン、クリスマスが日本の文化に根付き、落ち着いた行事として慣行化している中、イースターエッグで楽しむ風習の定着はイマイチと言えそうです。

復活祭の日付が毎年、異なり一定していないことも定着しない理由の一つかも知れません。

庶民のささやかな発言

古今東西、力のないものが大きな力を持つものへの風刺や反発に、落書きや怪文書で対抗します。最近は絶大な力を有しつつも、Twitterによる発言に熱心な指導者もいます。

日本の歴史的に有名な落書きに1334年の二条河原の落書(にじょうかわらのらくしょ)があります。七五調の文体でよくぞ88節もの風刺を利かしたものよと評価されています。

本来のイースターエッグの他に、コンピューター版イースターエッグがあります。いたずら心、遊び心、怒りのはけ口に天井裏に落書きしたり、フェンスや橋梁の橋げたなどにペインティングで悪ふざけをして周辺への迷惑行為を見かけます。

世界的にも歴史的建造物の天井裏に、上役や役人への憎悪図や男女の交合図などが発見されることがあるようです。この他、地下室や倉庫などに長い間、人目に触れずに大衆の叫びが埋もれて世紀の大発見などと報道されることもあります。

コンピューター版イースターエッグ

コンピューター版「イースターエッグ」は、開発者が仕込んだ一種のお遊びと言える機能です。

日本の企業はお固いのが通例でユーモア精神が欠落していると言われ続けてきました。

ソフトウェアは欧米が先進国であったせいか、コンピューター版イースターエッグは割と受け入れられています。

有名な話は「Windows95の開発者をフォルダウィンドウに表示するコマンド」です。

英語版だけかと思っていましたが、最近、日本語版もあったことがわかり、知るのが遅すぎたと残念に感じています。

日本での動き

アメリカがくしゃみをすれば日本が風邪をひくとも言われてきました。米国のトレンドが日本に伝わらないわけがありません。

日本でも過去に仕込んだからくりが明るみになってきました。

表沙汰になるには寿命の長い製品であることが必須です。正規仕様でないものが商品の全盛期に語られることは少ないです。うまくストーリーを考えれば面白いドラマになりそうです。世の中の新しい展開を注視せずにはおられません。

おまけ

おまけとして、単純なイースターエッグをJavascriptでプログラミングしました。下の画面の特定箇所をクリックすると新たな文言が表われます。

 

 

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