日本文化の源流を訪ねる

この記事の目的

本ページは日本文化の源流を訪ねる旅のしおりです。出掛ける前の予備知識の吸収や旅行直前の持ち物の準備、旅行中の乗り換えなどに役立つよう配慮されていますが、すべて最良情報を保証するものではありません。旅の資料としてご利用ください。

また、インターネット時代にふさわしく、オンラインでリアルタイムに世界の様々な情報に触れることができる新しいスタイルの栞を示しています。ホテル名や観光先は実在ですが、ひとつの例として使わせていただいています。他意はありません。

スマホを携帯してのオンライン利用の他、事前に印刷しスタティック(静的)なガイドブックとしても利用可能です。それでは楽しい旅になるように祈っています。

目次

下図が目次代りです。簡易操作:左下隅のメニュー一覧から選択します。3番の道順案内が目玉です。その他、3つの上をクリックすると関連情報が得られます。説明ページにジャンプした後、本文に戻るにはブラウザの戻るボタン(←)をクリックします。

スケジュール 2016-09-7,8,9(水、木、金)、二泊三日

移動手段    鉄道

訪問先    京都、堺、大阪 

おおまかに、初日が京都、二日目が堺、三日目が大阪を訪問します。

初日

京都の自然

初日の見どころ

上の京都全体図の上右にある『日本文化の源流』と下図の『3塔16谷(東塔、西塔、横川)』の地図をご覧ください。

比叡山延暦寺全体図
比叡山延暦寺全体図

京都比叡山延暦寺、東塔(とうどう)、西塔(さいとう)、横川(よかわ)のうち、東塔のみ参詣します。延暦寺の心臓部:東塔の延暦寺会館に宿泊します。

延暦寺の三塔全部を巡るには体力的に無理です。東塔だけなら歩行時間は短いです。当日の天候や体調を考え、歩いて30分ほどの西塔の見学に含みを持たせます。

詳細

修学旅行やアンノン族の旅行客が行かない日本仏教の母山を訪ねます。天台宗の総本山たる延暦寺は最澄によって開山されましたが、日本の教育機関として浄土宗、浄土真宗、臨済宗、曹洞宗、日蓮宗の開祖たる法然、親鸞、栄西、道元、日蓮を輩出しました。日本の精神的支柱の最大の要です。

天台宗で学んだ多くの高祖が異なる宗派の開祖になったことが象徴的です。

根本中堂で行われる早朝の勤行(ごんぎょう)に参加します。ロテル・ド・比叡と延暦寺会館の宿泊者だけに参加資格があります。6:25分までに根本中堂に集合しましょう。

比叡山延暦寺のサイトマップ全体案内

比叡山延暦寺へのアクセス

京都駅から延暦寺バスセンターへのバスによるアクセスを以下に示します。尚、JR湖西線大津京駅から事前予約すれば、延暦寺会館による無料送迎マイクロバスを利用することができます。

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比叡山アクセス詳細案内

京都駅前全体地図でグーグルマップを呼び出し、京都駅北部方面全体を把握します。そして、その地図の右下に人物が立っているのでこの人と仲良くなり、グーグルストリートビューの扱いをマスターします。

この地図からもたどり着けますが、京都駅前バス乗り場360度パノラマ写真をクリックして、京都駅前烏丸中央口周辺の概況を理解します。 パノラマ写真は、+-ボタンで拡大・縮小表示させます。また、「画像を隠す」をクリックして見やすくします。

カーソル左ボタンを押しながら、パノラマ写真を水平方向にスクロールさせ、白い塔が右上に収まるようにすると、右側に赤い布に白い字で「京都・舞鶴・小浜」と書かれたのぼりが立っている建物が見えます。それがバスチケットセンターです。

パノラマ写真で明らかなようにバス乗り場は地表1階にあり、比叡山山頂への乗り場は帽子を被った老紳士の先に見える一番奥のC6です。たどり着くのに時間がかかったらここをクリックしてください。 kyoto-station-bus パノラマ写真と京都駅前バス乗り場案内を参考にしながらC6乗り場に向います。

京都駅-延暦寺バスセンターの路線図

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ストリートビューでご案内

ストリートビューで京都駅から比叡山延暦寺までご案内します。ハイパーラプスのコマ落とし技術にて沿道風景を見ながら60秒でお連れします。ここをクリックし見終わったら戻るボタン(←)をクリックして戻ってきてください。

京都御所近辺
京都御所近辺

初日の宿泊地、住所と電話番号

予約番号:XXXXXXXX
宿名:眺望清逸の宿 延暦寺会館
電話番号:077-578-0047
所在地:〒520-0116 滋賀県大津市坂本本町4220
チェックイン日時:2016年09月7日16:00
宿泊日数:1泊
部屋タイプ:(禁煙室)琵琶湖側トイレ付
部屋数:1室                 2日目の宿泊地

二日目

京都から堺東へ

以下の案内は実時間で動いているページを静止画像にしました。15:15直前に起動したときの情報です。都市部の鉄道サービスは時間が違っても大きく変化することはありませんので、ご利用の目安とお考えください 京都から堺東へのオンライン乗り換え案内です。

Kyoto-Sakaihigashi

自宅の最寄駅から大阪市内までの長距離切符で京都に途中下車した場合、大阪駅でホームの外に出ないでJR大阪環状線に乗り換え、新今宮駅で南海高野線に乗車すれば180円の節約になります。

帰りの乗り換え案内

二日目の見どころ

堺市仁徳天皇御陵、徳川家康伝説で知られる南宗寺など、御陵は内部非公開のため、展望の良い高台から眺めます。

65歳以上は拝観料無料の博物館など多数みどころあります。それ以上に大阪はたくさんの見どころがあるので、堺からは早めにもどり、次の行動に有利なように大阪市のホテルに宿泊します。

詳細

堺観光コンベンション協会おすすめの旧市街地周辺(南部)・百舌鳥古墳群周辺を参考にして探勝します。蛇足ながら百舌鳥は「もず」と読みます。

観光地は私鉄とJRに挟まれたところにあり、下車駅と乗車駅を異なる案を考えましたが、2泊3日の旅行で大きな荷物となるので、荷物をコインロッカーに入れて観光巡りをするために、元に戻るコースとします。

堺東駅構内図(コインロッカー場所)
堺東駅構内図(コインロッカー場所)

二日目の行程

堺東駅 -250m- 堺市役所 -1000m- 与謝野晶子生家跡 -250m- さかい利晶の杜 --50m-- 千利休屋敷跡 -800m- 南宗寺 -1500m- 自転車博物館 -300m- 大仙公園日本庭園 -300m- 百舌鳥駅(タクシー乗り場)

下図に観光コースを示します。最長区間は南宗寺から自転車博物館までの約1500mで18分(on foot)ほどですので全コースを原則、徒歩で巡りますが、最終地点から堺東駅まではタクシーで戻ります。

堺旧市街地南部・百舌鳥古墳群観光コース

世界文化遺産を目指している百舌鳥・古市(もず・ふるいち)古墳の見える高台(市役所の21階)が観光の始まりで、ぶらり歩いて名所旧跡を訪ねながら堺市博物館が到着点です。

オンライン堺市マップ 自在に縮小・拡大できます。

2日目の宿泊地、住所と電話番号

グリンヒルホテル 
所在地 〒543-0063 大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1―21
連絡先 06-6773-0077 (9:00-24:00)
予約番号: YYYYYYYY
部屋タイプ名称 
シングルベットルーム 朝食付き
宿泊日程 2016年09月8日 から 1泊
チェックイン予約時間 20:00

1部屋目 : 7,400円 (大人)×1名
2部屋目 : 7,400円 (大人)×1名
3部屋目 : 7,400円 (大人)×1名
小計 : 22,200円 
合計料金 22,200円(税込・サービス料込)
支払方法 現地でのお支払い 支払金額 22,200円(税込サ込)7,400*3

グリンヒルホテル

2日目夜の食事処

通天閣界隈

通天閣-天王寺近辺のオンラインマップ

堺東から大阪・天王寺へ  堺東から大阪・天王寺への乗り換え案内

Sakaihigashi-tennoji

新大阪への足

三日目

三日目の見どころ

大阪は見どころが多く半日や一日ではとても回り切れません。このたびは、目玉の真田丸跡を中心に添えて、天王寺、通天閣、道頓堀界隈をかすめる程度になります。

OsakaCastle

三日目の行程

グリンヒルホテル -800m- 四天王寺 -1000m- 通天閣 -620m- 新今宮駅 ==13分== ⓪玉造駅 -300m- ①三光神社 -300m- ②心眼寺 -720m- ⑤玉造稲荷神社 -300m- ⑯細川ガラシャと高山右近の像 -600m- ⑦大阪城 ==20分== 新大阪

真田家の館

真田丸跡3

新大阪への足   大阪城公園から新大阪へのオンライン乗り換え案内

OsakajoSinosaka

真田丸とは

オンライン大阪観光マップ

大阪城公園周辺観光地
大阪城公園周辺観光地

持ち物の準備等

初日の宿は精進料理という決まりがありますが、その他は一般のホテルと大差ありませんので通常の準備で済むと思われます。

持ち物の準備はここを参照

IC乗車カードの用意

関西のIC乗車カードにおいて、JRと大阪市営地下鉄はICOCA、私鉄はPiTaPaを使いますが、SUICAとの相互利用が進んでいます。以下の相関図によれば、JR、私鉄、大阪市営地下鉄を利用するだけならば、SUICAがあれば十分と考えられます。

日本国内IC乗車カード相互利用相関図

おわりに          

案内はこれで終了です。十分な体調管理のもと、楽しい旅になりますようにお祈り申し上げます。

改訂日記録          2016-09-05

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