祠と道祖神

道端で小さな祠(ほこら)を見つけました。祠とは神を祭る小さな殿舎・社殿をいいます。神社のように鳥居や庭が備わっておらず、草木の茂み、登山口、家と家の間などに目立つことなく建っています。

わが国には祠、地蔵、道祖神、金精様(こんせいさま)、馬頭観音像など飾り物がそこここにあります。子孫繁栄、五穀豊穣を祈っているのでしょう。文字や画像などに表すに難儀な時代の性教育にはさりげない表現方法でありました。

金精様の生々しい映像は他に譲ることにして、最近では大根のユーチューブへのおもしろ映像が話題になりました。2~3年かけて撮影したさまざまな祠や地蔵の映像を集めてみました。

さまざまな祠・地蔵

①は最近、草木の茂みに見つけた祠です。

②は雪に埋もれた地蔵が姿を現したことを、後ろの残雪が示しています。鄙びた温泉宿の裏庭でおそらくは全身すっぽり雪に覆われ、ようやく雪解けを迎えたことは赤い着衣の乱れに表れています。

③は由緒ある神社の参道の地蔵です。

④は立派過ぎる環境にある祠です。さまざまな祠はこころを和ませてくれます。

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