アルキメデスの螺旋(らせん)

動きのある表現

渦巻きネット社会の実現で様々なことに変革がありました。生き字引とあがめられた物知りが尊敬されなくなったり、百科事典の売れ行きが低下したりしました。

紙媒体が電子媒体に移行し、静が動に変わりつつあります。かつてはスポーツの試合で結果が分かれば十分でしたが、逆転勝ちで有終の美を飾った場合はひときわ興奮します。その辺の感情の機微を時間差表示で語りました。

東京マラソン2016コース案内でコースデータを作成してロードが完了するまでの間、動きのある表現を別枠で行うために探求した一端を語ります。

アルキメデスの螺旋(らせん)

アルキメデスの言葉

アルキメデスの螺旋(らせん)関数は蚊取り線香のような渦巻き曲線を描きます。極座標表現で式に表すとr=aθ(aは正の定数、0≦θ≦7.5π)になります。式は単純ですが途中経過を表示するにはJavaScriptではsetTimeoutを使います。

描き終わって、蚊取り線香が燃え尽きるように表現するには、setTimeoutで長い間隔に変更します。線香の先端を赤くしてに見立て、ゼロに向かって曲線を短くしていきます。

渦巻き曲線だけではさみしいので一次式とステップ関数の合わせて表示しています。

実行例

 

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