ものづくり生みの苦しみ

最近、JAVAによる大作ソフトを手がけてめどが立ちました。今まで言語処理系としては大きいものばかり経験し、電源容量、重量、メモリサイズなどに制限のあるモバイル向け言語の利用は初めてです。

JAVAの文法はC、C++に似ていて戸惑いは少ないのですが本格的なオブジェクト指向プログラミングは苦難の連続でした。

JAVA概要

先達者がまとめた教則本をたよりにしましたが、終了処理にてこずりました。Cなどでは関数を呼び出せば非同期でないのものが多く、依頼した処理が完了するまでアプリケーションに制御が戻って来ません。オブジェクト指向プログラミングではこのあたりが大きく異なります。

ベテラン技術者のプログラムコードを参照して、処理の終了時に冗長なことが多いと感じていましたが、謎が解けました。OS・処理系の動きを想定することも必要と感じました。

アプリはグーグルマップを用い、Google Maps Android APIは昨年12月にバージョン2に改訂されたばかりでv1とは互換性がなく、難渋したので解説書を購入するべくネットを検索しましたが希望に副うものは少なく、近いものとして技術評論社発行「Androidアプリ作成入門」を購入して参考にしました。

グーグルマップv2についての記述は少なく、頼るは英文のドキュメントとサンプルコードです。いつも感じるのですが最初は体系付けられたドキュメントは皆無でプログラムコードがそれを代替しています。

他人のプログラムコードを解析・分析する力が要求されると言うことでしょう。プログラマ、システムエンジニアなどの職種区分は意味のないことのようです。

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