将棋電王戦5番勝負

角行人間とコンピュータが対戦する将棋電王戦5番勝負は1試合を残し、今年もプロ側の負け越しになりました。コンピュータの処理能力が年々、向上するのに加えてソフトウェアの技術が進歩したからでしょう。 この戦いは同じ将棋とは言いながら、レスリングとボクシングの対戦のような気がして、多少の違和感を醸し出しています。将振り駒棋というゲームは助言無用です。これからはトイレに行くふりをしてコンピュータに相談する輩が増えるのではないだろうか。将棋大会の会場に入る前に荷物検内藤のカンタン詰将棋査、身体検査が厳重化することになるでしょう。 いっそのこと、何でもありの大会出現を望みます。笑い話ですが、始まったばかりなのに「100手先を読んで負けと気づいたので投了します」などの出来事が発生するかも知れません。スポンサーが現れるかどうかは分かりませんが、コンピュータとプロ棋士のトップ同士が名人戦・名コン戦として雌雄を決すれば最高に盛り上がることでしょう。

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