すだく虫の音

たいらこもりさんの『自然・季節・昆虫』から初秋の虫の音

ここ2~3日、暑さはいくぶん、やわらいでいます。立秋が過ぎ、鈴虫が鳴きはじめました。秋の訪れを虫の音(むしのね、むしのおと)で知ることのできる日本の風土に感激です。

秋の虫-0

大橋節夫作詞の『倖せはここに』に「秋の夜は更けて、すだく虫の音に…」という哀愁を帯びたハワイアン調の歌があります。二木紘三の歌物語でお聞きください。管理人さんの要望で参照して掲載することはできませんが、歌にまつわる物語や思い出を綴ったページを直接、訪問し聴くことができます。

秋の虫-2虫の音を単なるノイズと感じる民族も存在するようですが、日本では涼しさを運び四季の移り変わりをほんのりと知らせてくれる虫の音に心をとめます。

すだくとは虫が群れをなして集まり、にぎやかに鳴くことを言います。集くの漢字が当てられます。歌を詠むにはぴったりの言葉です。

石原裕次郎歌、『倖せはここに』を聴くにはここです。

おわりに

秋の虫-1鈴虫、うまおい、コオロギ、カンタンなど懸命なオスの求愛行動で季節の変わり目を知ることができます。

ところによっては風流な催し物横浜市西区虫の音を聞く会が開かれます。

歳時記に虫の音は欠かせません。虫の音に関心を寄せ移りゆく季節を確かめましょう。

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