御鑓拝借~酔いどれ小籐次留書

民放TVによる時代劇はほとんどなくなり、天下のNHKが一気に引き受けている感じです。三匹の侍、水戸黄門など一世を風靡しました。時代考証や撮影に予算がかかり過ぎるからなのだろうか。選択肢が狭まるのは残念です。

佐伯泰英原作の「酔いどれ小藤次留め書き」が光っています。 TV脚本は原作と異なることもありますが、芭蕉の師である北村季吟の分家の女流文人に追いかけられる主人公に惹かれてしまいます。

大酒飲みの初老男は絶世の美女の想われ人です。凡人は生身の美人を闇雲に追いかけることはできません。主人公に代行してもらうべくひたすら読みふけてしまうのです。予備情報は以下にあります。http://www.nhk.or.jp/drama/oyari/

酔いどれ

原作は長編であり、テレビでの展開は如何に。成り行きを注目しています。

コメントを残す

下記項目は必須ですがメールアドレスは公開されません。名前はニックネームをお使いください。

CAPTCHA