大衆ゲームひとこと
以下に大衆ゲームについて語っています。私の感想にもとづくものです。
・麻雀
麻雀発祥の地は中国であり、その歴史は古く千年以上の歴史を持つ『マーチャオ(紙牌)』が発展したゲームです。マーチャオが改良され、今の麻雀牌の形になり世界に広まったようです。
愛好者はアジア圏だけでなく、英語圏でも多くいます。日本では役満のひとつを『緑一色』と呼んでいますが『オールグリーン』とも呼ばれて英語圏から我が国に逆輸入されたようです。
日本の麻雀人口は500万人弱であり2020年頃を底にここ数年、微増していることが驚きです。
・囲碁
囲碁の発祥地もインド・チベット・中国あたりのアジア圏という説が濃厚です。発祥の時期は数千年前であり、研究者によりそれぞれの内容になるでしょう。
麻雀や将棋に比べてルールも単純であり多くの国に伝播したことでしょう。わが国では平安貴族にいち早く普及し「源氏物語」の文学作品にも登場しています。徳川家康はプロ育成に貢献したと言われています。
・将棋
日本では平安時代の遺跡から『駒』が出土し古い歴史に彩りされています。駒に漢字が使われているので世界的な普及がイマイチになっていると感じています。
将棋に似たゲームにチェスがありますがルールはかなり異なっています。将棋には持ち駒というルールがありますがチェスにはこれがありません。
持ち駒とは直前まで敵であったメンバーが降伏すれば今までのことを水に流し味方に組み入れる方式です。
ゲームは戦いを具現化して平和的に娯楽化したものが多いです。古来の日本国内の戦いは部族間というより、共通の言葉を使う地域間の争いが多く、責任者が負けを認めた場合(多くは殿様の切腹で)はその部下を仲間に引き入れて戦力化を図ったのではないかと言われています。
言葉や習慣が異なる場合はハナから異分子との扱いをするチェスとは趣きを異にしています。
以下に大衆ゲームを動的に表現しコメントの補助情報としました。麻雀、囲碁、将棋、ナンバープレイスの遊びの参考になれば幸いです。