このたび、4:3タイプのモニタを16:9型のワイド画面モニタに切り替えました。デスクトップパソコンが2台あり、一方をワイド画面モニタで使っているともう一方のパソコンが標準タイプのモニタでは見づらさがつのります。
最新のアプリケーションはワイドモニタを想定して作られているものがほとんどです。当ブログもこれに該当します。
最近のテレビ画面アスペクト比は16:9ですのでこの流れはこのタイプを標準と呼ぶにふさわしいほどです。中古モニタがたくさん、出回っています。求めやすい価格ながら中古品の場合は送料や手数料がけっこうかかりました。
スピーカーも搭載され、ケーブルは電源用の他、DVI-DとD-Sub15ピン(ミニ)が付属されていました。これまでのスピーカーはボックスタイプで音量豊かでしたが専用の電源ケーブルを必要としたのでパソコン本体の裏側がゴチャついていました。音質に目をつむりパソコン周りのすっきり感に満足しています。
中古品を購入する場合は現在、使っているパソコン本体のモニタ用コネクタに注意したいものです。