パソコンの世界も利用機種がノートパソコンからタブレットパソコンに、タブレットパソコンもスマートフォンに変わる傾向にあります。パソコンは機能第一であるのに対し、スマートフォンは省エネを第一義に考えます。
スマートフォンはスイッチを入れればすぐ動作するので、細やかな日常生活には適しています。 最近、スマートフォンのアプリ開発を職業にしている人々が開発に行き詰まり、SNSでアイデアを募っています。
コンペやコンテストを開いてアマチュアから知恵をいただくのは賛成ですが、ツイッターでただでアイデアをもらうのはちょいと安易過ぎます。
直接、アイデアをもらうのではなくアプリ開発教室を開いて共存共栄の形などはアイデアの掘り起こしになると思うのですが。
作家が自己主張に窮して他人に知恵を借りるだろうか。必要は発明の母です。プロ魂を発揮して自ら解決してほしいです。