動くキャッチコピー
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手づまり感を打破する
この頃、紙による表現に手詰まり感がある一方、インターネットを利用する表現は限りない広がりを感じます。いちいち目先の傾向にとらわれるのはどうかと思いますが、大きなうねりを無視すると気が付いてみれば一周遅れとなって取り残されることになります。
コロナ禍で失職の憂き目にあっている人が多いと聞きます。早く元に戻られるように祈っています。
とは言っても人手不足の分野は必ず存在します。当面、需要に応ずるにしても揺るぎない知識、技能、技術を身に着けるべく、IT技術者やウェブデザイナーを目指してはいかがでしょう。
頂上を極めるにはそれなりの努力が必要でしょうが、まずは登山口に行って緒に就くことになります。
本ブログは懇切丁寧とは言い難いですが、指針の一つになりますので閲覧していただきたいです。
電子媒体を活かす
会社や団体組織をアピールする端的なものとしてロゴマークがあります。有力どころはデザイナーに依頼してアピールの高いマークを作ります。今ではスマホを持っていることが一般化しているのでホームページで広報します。
なのにロゴマークは静止したままです。電子媒体を有効利用しないのはもったいないです。このたび、リサージュ曲線、正葉曲線などを基調にした動くロゴマークを作りました。
自前の会社名、キャッチコピーを承ります。ブログの問い合わせにてご連絡ください。