Androidアプリ開発環境の構築

Androidアプリの開発環境構築を示します。開発機器はWindowsパソコンを用意し、開発ツールもすべて無料でダウンロードできるので、開発環境を整えるハードルは高くありません。

IPHONE用アプリ開発はアップルパソコンを用意して有償による開発登録などハードルが高いです。しかし、なんの制約もないかというとそうではなくところどころに関所があり、通行手形を見せなさいと言われることがあります。それはライブラリ使用の認証などであり、必要な案件で述べることにします。

環境構築の詳細はかなりの紙面を占めることになり、詳しくは別書(*1~*3)に譲ります。それでは開発環境構築のあらましについて述べましょう。実際にインストールしたバージョンを追記します(11月3日)。

Pleiades All in One は Windows 向けに開発対象プログラミング言語別でパッケージングした Eclipse 本体と Pleiades および便利なプラグインのセットです。ダウンロードした zip ファイルを解凍 (zip 解凍時の注意) し、eclipse.exe を起動すれば、すぐに日本語化された Eclipse を利用できます。

①ECLIPSE GUIの統合開発ツール「ECLIPSE」をダウンロードしてインストールします。Version Juno(4.2)、Build id:20120614-1722を採用しました。

②JDK Javaアプリのライブラリやコンパイラが同梱されている「JDK」をダウンロードしてインストールします。jdk-7u7-windows-i586.exeを実行しました。

③SDK Androidアプリのライブラリやエミュレータなどを同梱した「Android SDK」をダウンロードしてインストールします。android-sdk_r17-windows.zipを解凍しました。

④ADT Plugin ECLIPSEからAndroid SDKの各ソフトを使えるようにする「ADT Plugin」をインストールします。ヘルプ-新規インストール-追加-作業対象に-https://dl-ssl.google.com/android/eclipse-OKと入力し追加、すべて選択、次へ、次へ、使用条件の条項に同意します、完了と指定しました。

ダウンロードはバージョンや提供先が多岐にわたり、一度では理想の環境を構築することはかないません。周辺知識が深まるにつれて少しづつ理想に近づきますので粘り強く対応しましょう。

*1 Androidアプリ開発超入門、日経BP社

*2 初めてのGoogle Androidプログラミング、日経BP社

*3 スマートにプログラミングAndroid入門編、リックテレコム

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