クリッカブルマップ考察

実現したいこと

日本旅行の《日本全国ご当地MAP》《Yahho!天気情報》などのWebサイトのように、地図から核心に触れる情報を引き出すサイトをWordPressで実現したいと考えています。この技術は、かなり前から一つの画像に複数のリンクを貼る仕組みとしてクリッカブルマップとして確立されています。

gotochi

支援ツール

C-MAPリンクを貼る画像は連続したひとつの図でなくともよく、日本列島のように4~6個程度に分かれていても問題ありません。

かつてHTMLでホームページを作成していた経緯から、リンクを貼るデータを簡便に作成するツールとしてHTMLファイルを出力するC-MAPなどが公開されています。

そしてそれらをWordPress上で動作するようにインポートするHTML Import2もリリースされています。 この他にWordPressのプラグインであるWP Pic Tagger画像に複数のリンクを貼り付けるツールとして公開されています。

WordPressの古いバージョンで、一枚の写真に複数のリンクを貼ることができました。スライドショープラグインと干渉することがあり使用を止めていましたがクリッカブルマップ解析のため、再利用を試みました。

WpPicTagger 試行錯誤

すると期待した動作にならず、すべてのプラグインを停止しても改善されませんでした。WordPress.orgのプラグインディレクトリには「このプラグインは、2年間で更新されていない。それはもはや維持またはサポートされており、ワードプレスの最近のバージョンで使用すると、互換性の問題が発生する可能性がありすることができる。」<機械翻訳>というメッセージがあり、新しいバージョンには対応していないらしいことがわかりました。

WP Pic TaggerはWordPressで動作する複数リンクをサポートするツールとして貴重な存在だっただけに残念です。経済的な理由ならば寄付を募るという方法もあります。いいものが消え去っていく様は寂しいです。他山の石としましょう。

得た結論

先駆者は何もないところから様々なツールを開発してくれました。ありがたいことです。しかしながら新時代に合わなくなっているものもあります。目的地にたどりつく日本地図は著作権フリーで公開され、サイトに貼り付けるコードも同様に存在しているものがあるということが判りました。しかしながらそのままではWordPressでは動作しないものもあり、独力で複数リンクの技術を解明していくことにしました。詳しくは次回で。

補足

県内各地地図から地域に密着した情報に導く効果的なサイトをさがしていたら、熊本県庁トップページに当たりました。そのなかの県内各地のおすすめ情報地図の該当箇所をクリックすると詳細情報が得られるサイトです。

地域から引き出された文字列をクリックすると該当箇所の地図と文字列が赤に変色します。場所が特定されるのでわかりやすいです。

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