消費の殿堂

食品提供のリーダー・スーパーの役割

かつて、デパートへの買い物はディズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に出かけるようなワクワク感がありました。由緒あるデパートの包み紙は贈答品を一段と格上げしたものです。

デパートは、外国の著名画家の作品を展示するなど教養のメッカと言えるほどでした。

今日、食料品の提供ではスーパーが健闘しています。当節、イートインコーナーにおいて買った食品を食べることができます。スーパーは大型化し購入品の決済に時間がかかり自動化などが図られつつあります。

店内の見える化

『小人閑居して不善をなす』と言われます。店内が暗かったり乱雑であると不善をなす不心得者が増えます。

不正対策に店内を常時、録画しています。その上、録画した店内情景をモニタ画面に大写ししています。この策は不正防止に役立っているものと思われます。

人間の感情として『あなたは監視されています』との牽制策は気分がよいものではありません。そこで店内を映し出す以外に、スーパーからのお知らせなどを織り交ぜて表示する販売促進策を考えてみました。具体例を以下に示しまし。

スーパーからのお得情報

この節の内容は少し長い時間ですが、新機軸の営業策です。最後にあなたの勇姿がモニタ画面に大写しになるかも知れません。



新しい形態の案内を上図に示します。大きく分けて6つのお知らせから成り立っています。すでに直下において動作が開始されています。再読み込みボタンをクリックすれば、先頭から実行できます。

☟アンカー名:次世代の高札☟

考察

監視カメラの普及は世界的に目覚ましいものがありますが、不正対策だけに大型モニタを使うのは消費者の反感を買いかねません。

これから挙動不審な行動は進化したAIが担当するので四六時中、監視していますよと利用者をけん制する必要はなくなるでしょう。

大型モニタは文化の殿堂として、消費者とのコミュニケーションのツールに利用したいものです。

余談

今回の記事は分量は大したことはありませんが含まれる内容は大きなものがあります。ひとつは音楽や映像の自動再生です。Chromeでは自動再生は原則中止になり、他のブラウザも同様の動きになる模様です。その顛末はautoplayの小調査にまとめました。

次の難敵はセキュリティの問題です。異なるサイトを参照するにはきちんとした手順を踏まなければなりません。

記事を公開するとき、ローカル環境にて校正しますが他ページ参照の場合、これが効きません。ページ参照にはwindow.openとiframeを利用しますが、後者の方が制限が少なく何かと使いやすかったです。かかった労力からすれば今回の作品は超大作と言えます。

小売業において嵩を少しずつ小さくして利益を確保する策は限界にさしかかっているのではないだろうか。ここらあたりで抜本策を講じてはいかがでしょうか。

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