干支の不思議

干支(えと)十二(じっかんじゅうにし)の2番目と5番目の漢字を用いて表記しています。癸巳(みずのと・み)の年(2013)もあと僅かです。甲午(きのえ・うま)(2014)、うまどしがやってきます。干支というと十干はイマイチで十二支の方が話題になります。馬にあやかって来年は、飛躍の年になって欲しいものです。

十支十二支

干は10進数、支は12進数です。それぞれ、上図に示した漢字が使われます。下図は干支の順番を示しており、甲子(干支1番)から始まり、癸亥(干支60番)で終わり、60年(還暦)で元に戻ります。

干支2番を決めるにあたり、十二支で次の丑を選択しますが、十干も2番の乙を割り当てます。あるひ一緒になった訪問者二人が規則正しく3日ごとと4日ごとに訪ねてきた場合、次に一緒になる日は何日後かという問題では最小公倍数という考えに到達します。

十干と十二支による干支(えと)の順番

十干と十二支による干支(えと)の順番

干支が60年周期であることは納得できますが甲丑や乙子などの干支は使われない壬申の乱ことはあまり知られていません。丙午(ひのえうま)だけでなく、すべての干支が60年周期で戻ってきます。

丙午の年に生まれた女性は気性が激しく夫を食い殺すなどと言われ、出生率が下がります。迷信を信じ女の子の将来を考えて先延ばしするか、一笑に付して進学や就職の競争に有利と考え子供をもうけるか、いろいろな選択肢があります。

戊辰戦争歴史上の事件で干支の名がついているものがかなりあります。壬申の乱、戊辰戦争、甲申事変、甲子園球場、辛亥革命など事件が起きた年だったり、建設竣工年だったりします。干支の不思議について語りました。

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