ものづくり変革期

最近、製造業の経営面に著しい変革が生じています。物や情報、お金の流れに国境はあって無きが如しです。スポーツには体格に見合ったものがあります。マラソンは体重のある人には苦手ですが、砲丸投げなどには痩せたスポーツマンは少ないです。

企業買収

フィギャースケートは2回転、3回転とくるくる回るので痩せ型・小柄な体型の人が有利です。企業も体型に合わせて変わっていけば問題は起こらないのですが、複雑すぎて変われな企業不祥事いのが実情です。

それにしても歴史のある会社がかつての途上国の軍門に下るのは残念です。国際系列化の有様を密着取材したレポートをテレビで見たことがあります。

買収された側のお偉いさんが、買収した側のCEOのお姉さんのような、肩書きも定まっていない人物から、今までのやり方で躓いたのだから、これからは我々の方針で進めていただくという訓示を受けている光景は見るに耐えられないものがありました。

一時の成功に胡坐をかき開発途上国、下請け企業などと相手を軽く見る傲慢な気持ちがなかったでしょうか。周回遅れの企業に何ができると侮ってはいなかったでしょうか。

欧米の優れたところを見習って構築した民主国家システムは何であったのでしょう。制度疲労、システムの劣化に対応できない巨像の宿命でしょうか。

カメテレビ等で町工場が取り上げられつつありますが、一過性のようで長続きしません。得意としたものづくりはどこへ行くのでしょう。

ピラミッド型の組織は最良でしょうか。『親亀こければ皆こける』で良いのだろうか。

わが国には『よどんだ水は腐る』の教えは古くからあります。大任を任された方々には晩節を汚すことのないように掛け声だけの『コンプライアンス』に終わることのないことを祈っております。

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